シフォンケーキ王国! > スイーツ☆感激(?)秘話 > アプフェルシュトゥルーデル ウィーン菓子&オーブンに憧れ

アプフェルシュトゥルーデル ウィーン菓子&オーブンに憧れ

“アプフェルシュトゥルーデル”というお菓子。

オーブンや、ウィーン菓子にも憧れた小学校の頃
難しいウィーンのお菓子ばかりに挑戦してました。

簡単に出来るレアチーズケーキやレモンクリームパイより、
オーブンを使って、生地を焼く高度なものがいいと思うようになっていました
(=v=)ムフフ♪


そんな中でも“アプフェルシュトゥルーデル”というお菓子に、
なぜか、とってもこだわっていた私パンチ

りんごに砂糖やシナモンをまぶし、
薄い透き通るようなパイ生地で巻いたスイーツ


薄い皮が巻けなくて何回も失敗してあせあせ(飛び散る汗)
結局成功した憶えはないにもかかわらず。。。
懲りずに親戚のおじさんにまで披露しました( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

おじさんは何も言わずもくもく食べてた印象。
今から思うと、皆頑張って私の作った物を食べてたんだろうと思います(笑)


私達日本人に一番馴染みがあるウィーンのお菓子といえば、
ザッハトルテではないかと思いますひらめき

その他代表的なのが、アプフェルシュトゥルーデル、バニラキプフェル、
クグロフ、カーディナルシュニッテンがあります。

ウィーン菓子は形に特徴のあるものも多く、子供の頃は特に心惹かれ
生地や奥深い味はひと味違った美味しさ〜☆だと思う。。。(失敗してるので!)

ウィーン菓子は生地が主となっている焼き菓子が多く、今では優雅なウィーンのお菓子!
でも当時は素朴でウィーンの菓子職人達によって華やかになっていったようですぴかぴか(新しい)


そんなウィーン菓子は“ハプスブルク家”の歴史と深く関わっています

ハプスブルク家といえば、みなさんご存知、
あのマリーアントワネットが、ハプスブルク家出身なんでするんるん

ハプスブルク家はオーストリアを中心に統括し領土を拡大していた王家。
その方法とは他国との縁組、政略結婚というものでした。

オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、イタリア、スペイン、ハンガリー、チェコ、
スロバキア、旧ユーゴスラビア、ポーランド、ロシアやルーマニアの1部などといった

非常に広範囲の領土を歴史の中で次々と所有していったハプスブルク家。
「陽の沈まない帝国」と表現されたほどの強大な勢力でしたひらめき

その威力は13世紀後半から19世紀はじめまで続き
640年間という長い間強い勢力を持っていた一族です。


マリーアントワネットはフランスに嫁入りしてますよね。
クグロフはマリーアントワネットが嫁入りする際に
職人同行で持ち込んで知名度を高めたとも言われていますグッド(上向き矢印)


そのため、各国の食文化が伝わって、オーストリアの中心ウィーンには、
いろんな国からのお菓子文化が混ざっているんです。

例えば、小さい頃私がよく作って失敗したアプフェルシュトゥルーデルは
トルコから伝わったとされています。



私が懲りずに挑戦したのはアプフェルシュトゥルーデルの他に
バニラキプフェル、クグロフ、

フランス菓子ではマドレーヌ、サバラン、ガレットデロワ
に挑戦しました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


“ハプスブルク家”を調べていくうちに思い出したんですが〜

私がよく作ったアプフェルシュトゥルーデルの
レシピ本はマリーアントワネットを中心とした漫画的な本でした。

多分、そのころベルサイユのバラみたいなその時代の漫画が流行っていて、
周りのみんなも、とても憧れていたという感じハートたち(複数ハート)


その本の中のレシピは、ほとんどが焼き菓子だったので、
もともとオーブンに憧れていた私は更に憧れを増していったんです。


それに対して家にあるのは、わずかな機能がある小さなオーブンレンジ
一人暮らしのレンジがいる人向けのような、そんなオーブンレンジでした。

もちろん温度調節もなかったんですが、わずかながらのオート機能のスポンジがあったんです。
そのオート機能で焼きました。

長時間使用したら、なぜか途中でオーブンからレンジに変わるので
思うような生地は焼けず、生焼けだったり。。。

分厚いスポンジ生地はほとんど失敗しましたダッシュ(走り出すさま)
( ̄ー ̄; ヒヤリ

ただ、クッキーのようなバニラキプフェルと、小さめスポンジのお菓子マドレーヌは
成功し美味しく食べました〜(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ


成功したようすもないオーブンを使って作った焼き菓子の思い出。
子供の頃から大物の焼き菓子に対しては特別な思いがありました。


そんな思いをひきずって、初めて買ったオーブンを使って、
初めて焼いた焼き菓子がシフォンケーキでした。

だから、シフォンケーキのとりこになってしまったように感じていますぴかぴか(新しい)



ウィーン菓子とハプスブルク家の歴史について参照



ちょっとでも、この記事があなたさまの参考になりましたら、
王国存続の応援クリックをしていただけると嬉しいです(*^_^*)♪
人気ブログランキング
banner2.gif
ブログ村スイーツブログ
にほんブログ村 スイーツブログへ
| Comment(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。